ニューヨーク/ブルックリン

ブルックリンのトレンドセッターが集まる「ブルーボトルコーヒー」 Blue Bottle Coffee Brooklyn

今や日本人のみならず世界中の観光客、いや、、ニューヨーカーにも人気のブルックリン。何故人気なのかという能書きは多々あれど、やはり実際に行ってみないとその人気の秘密はわかりませんね。さて、今回は「コーヒー業界のアップル!」とも持てはやされているブルーボトルコーヒーのご紹介です。

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なんでコーヒーなのに"ブルー"ボトルなの? と素朴な疑問をお店の人に投げかけてみました。答えは、Blue Bottle Coffee Houseというのは何でもヨーロッパで最初にできたコーヒーハウスとの事。1686年にウィーンに実際にあったお店の名前なのだそうです。

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それが、今やコーヒー業界の革命児、サンフランシスコに7店舗、ニューヨークに5店舗、全米で16店舗、そしてついに昨年2月に日本に上陸、清澄白河にも1号店、青山に2号店ができました。凄いですね!

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人気の秘密は、いわゆるサードウェーブコーヒーの代表的なコーヒーハウスとして、豆の生産地に徹底的に拘ってお店で焙煎したての豆、しかも厳格に48時間以内の豆をハンドドリップで丁寧に作る事に徹底したせいなのでしょう。

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今はもうすっかり有名になってしまいましたが、創設者はジェームス・フリーマンという元クラリネット奏者だそうです。ミュージシャンの道を諦めて自分のアパートの隣に小屋を借りてコーヒーを焙煎し始め、ファーマーズマーケットで売り始めたのが始まりとの事。

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ファーマーズマーケットで人気になって、2002年にサンフランシスコにブルーボトルコーヒー1号店をオープン、あっという間に評判になってしまったのだそうです。2012年には投資家から約20億円もの資金を集め、なんでもあのグーグルも出資をしているとか。

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フリーマン氏は旅行も大変好きな方で、今でもお気に入りの豆、ミニグラインダー、コーヒーケトル、ドリッパーとフィルター数枚を欠かさず持ち歩き、朝起きて自分の好きなコーヒーを作っているのだそうです。しかもアメリカと電圧が同じ国にはミニ湯沸かし器も持参するそう。

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しかしここまでコーヒー好きが高じると自然に立派なビジネスに成長してしまうもんなのですね。ちなみに日本でお気に入りのホテルは渋谷のセルリアンタワーだそうです。そしてお気に入りの喫茶店は渋谷の「茶帝羽當」と銀座の「カフェ・ド・ランブル」、そして表参道の「大坊珈琲店」との事。

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ブルックリンではもはや外せないスポットとなったブルーボトルコーヒー、是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか? さて最初の質問で何故ブルックリンが人気かって? それはニューヨークにあって、昔ながらのニューヨークらしいカっコ良さが一切無いところ、それでいてダサく無いところと言った感じでしょうか?でも感じ方は人それぞれ、ご自身で確かめてみてください。

160 Berry St. Brooklyn, NY 11249


Blue Bottle Coffee
160 Berry St. Brooklyn, NY 11249

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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