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フランス

憧れのモン・サン・ミッシェルの旅① ~ゆったり贅沢な1泊2日の旅~

一生に一度は行ってみたい、憧れのモン・サン・ミッシェル。噂には聞くけど、一体どんなところなのか?冬の寒い時期に行くのはどうなのか・・・?そんな疑問を持ちつつ、行ってきました、モン・サン・ミッシェル。

【DAY1】
まだ日の出前の真っ暗な朝7:15、パリのど真ん中、マイバス社に集合します。この日は、1年に数度あるという、参加者がとても少なかった日のようで、私を含めてなんと、4人!ガイドさん、運転手さんを含めて計6人で、和気あいあいと家族旅行のように、バンに乗って出発です。

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10:30頃、トイレ休憩も兼ねて、オンフルールという港町で、途中下車です。通常のバスよりも20-30分早く着いてしまったため、いつもより長めの休憩となりました。パリ市内を流れるあのセーヌ川が北西にずーっと上がってきて、ここ、ノルマンディーの海に出ます。

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この町の最大の見せ場であるという、フランスで最大級の最も古い木造建築の一つであるサンカトリーヌ教会を見学。とても荘厳で、素敵な教会でした。

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目抜き通りを1周して、カフェで一息。モン・サン・ミッシェルに行くという目的がなかったら、もっとゆっくりしたい、かわいらしい港町でした。今は閑散期なので、人影がほぼありませんが、夏の繁忙期には、港が一望できるこの通りは、とても賑わうそうです。

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オンフルールから1時間弱、車窓から、あの有名なモン・サン・ミッシェルがついに見えてきました!

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だんだんと近づいてくるモン・サン・ミッシェルに一同大興奮!ガイドさんの解説にも熱が入ります。ここから約30分で対岸のホテルエリアに到着です!

逸る気持ちを抑えてバスを降り、楽しみの一つでもあったオムレツを食べに、ホテル・ルレ・サン・ミッシェルのレストランへ。

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じゃじゃーん!!!どうですか、この眺め。特等席です。雨降る中、幻想的なモン・サン・ミッシェルが目の前!食べる前から、この素晴らしい景色でお腹も胸もいっぱいです。景色に見とれているうちに、あっという間にシードルとふわふわオムレツが用意され、続けてメインのサーモン、そしてデザートを頂きました。美味しかった~!!

お腹をが満たされたところで、ついにモン・サン・ミッシェルに挑みます!というのも、この日の天候は、雨風の強い、荒れたコンディションだったからです・・・

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ランチをとったホテルと、モン・サン・ミッシェルは、約2km離れているので、シャトルバスに5分ほど乗って、近くまで行きます。そこからモン・サン・ミッシェルの町の入り口までは5分程歩かなければいけません。近くに見えて、意外と遠い、モン・サン・ミッシェル。なかなかじらされます。バスを降りてからは、強い海風と雨に、みなさん、傘と格闘!そんな天候を覚悟していた私はレインポンチョを持参しており、持ってきて良かった!と、心から思いました。でも、この天候では、傘だろうが、ポンチョだろうが、びしょ濡れは免れなかったのですが・・・

やっとの思いで、島(町)の手前まで辿り着きました。

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島に向かって左側が散策できる海岸。右側は海洋環境復元プロジェクトの工事中でした。

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町の入り口となる門。夜はイルミネーションが灯ります。

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落とし格子のある国王の門

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メインの通りである、通称グランド・リュ。石畳の小さなかわいい通りです。この通りには、レストランやお土産屋さんがずらーーっと並びます。閑散期+悪天候のため、人影はまばらですが、夏の繁忙期は大勢の観光客でごった返し、前に進むのも大変なほどの混雑になるそう。通りはあとでゆっくり見るとして、島のハイライトである、修道院へと急ぎます。このツアーでは、修道院は、1日目でも2日目でもどちらかを選べます。私は到着日の1日目に見学することにしました。

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修道院が見えてきました!

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この階段を上った先に、修道院の入り口があります。

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チケット売り場を通り過ぎて、入場した後もなだらかな長い階段が続きます。これが結構きついです。この階段を上りきると、西のテラスに出ます。

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先ほどまで、荒れ狂っていた天気でしたが、太陽がやっと出てきました!テラスからは、バスを降りて歩いてきた道が見えます。工事が行われている様子も。

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こちらは島の頂点に立つ教会です。尖塔の先には大天使ミカエルの像が見えます。

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修道院付属教会。祈りを捧げる場。

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回廊と呼ばれる修道士たちの瞑想の場。柱にも素敵な装飾が見えます。

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とても広く、静かな食堂。柱と柱の間には細い窓が設置されているため、明るいです。

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貴賓室と呼ばれる部屋。来賓者のために使用されたそうです。大きなかまど(暖炉?)もありました。

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巨大柱の間。ちょうど教会の真下に当たります。頑丈な柱が教会を支えています。

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サンマルタン礼拝堂。現在見学できる部屋の中で一番古いそうです。

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納骨堂。この巨大な車輪は、モン・サン・ミッシェルがかつて牢獄として使用されていた時代に作られ、車輪の中に囚人が入り、回転させ、重い荷物をロープで引き上げるために使われたそうです。

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ここを外から見るとこのようになっています。

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サン・エティエンヌ礼拝堂を通って(写真を撮るのを忘れました)、修道士たちの遊歩道に着きます。ここは修道士たちが散策をしたり色々な用途に使われたようです。

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騎士の間。修道士たちが写本や細密画の製作のために使用した部屋。天井も高くとても広々としています。

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最後は、かつて救貧所として使用されていた部屋で、現在はお土産が売られています。これで修道院内の見学は終了です。

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ツアーには日本語ガイドはついていなかったので、私はオーディオガイドを借りて見学しました。最低限のガイドを全て聞いても1時間はかかったと思います。日帰りのツアーと違って、時間を気にすることなく、ゆっくりと見学できて良かったと思います。しかも、見学者も少なかったので、写真も非常に撮りやすかったです。繁忙期には、翌日の朝早く、団体の見学者達が押し寄せる前に、見学するといいのではないかと思います。

by ソフィー

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参加したツアーはこちらです↓
世界遺産モンサンミッシェル2日間(モンサンミッシェル島内または対岸ホテル宿泊)

 

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ルックアメリカンツアーのニューヨーク在住スタッフ。ニューヨークの旬ネタやグルメレポートなど「ニューヨークの今」をお届けいたします。旅のお役立ち情報も満載。
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