最も美しく歴史が息づく街「チャールストン」 お勧めのレストラン編

南部で最も美しく・・・・・・とのタイトルですが、ボストンやフィラデルフィア、ニューヨークにも歴史的な建造物が沢山ありますが、チャールストン程狭いエリアにこれだ多くの300年以上も経た建物が凝縮していて、かつ普通に住民がその中で日常生活をしているって所は他にはないんじゃないでしょうか? ローカルの魚貝類も豊富にあってレストランも趣のあるものが沢山あります。

チャールストンには若者向けから、ファミリー向け、ちょっとロマンチックなカップル向け、本当に大切な時に使うレストランなどなど沢山あるようですが、お勧めをご紹介します。 こちらはシーフードのアップ・スケールのレストラン"Hank's"  伝統的なフライのシーフードに加えて、新鮮なシーフードを出すことで人気のお店です。隣にツアー馬車に使う馬小屋があったりして、倉庫のような外観ですが中は高級レストランです。

  

メインストリートのキングストリートにあるイタリアンレストラン"Il Cortile Del Re"    どこに行くんだろう? と思わず覗き込むような路地の中に入り口があります。 その奥は暖房付きのガーデンになっていますが、旧い建物らしく2,3組のお客さんで一杯になってしまう小さなダイニングがいくつもあって、暖炉を独り占めできるようなところもあります。 バーは人気でワインのテイスティングもできるようです。

 

 

クルーズシップが停泊する港に近い、イースト・ベイ通りとアメン通りのコーナーにある"Amen Street Fish & Raw Bar" こちらは若いカップルにも受けそうな高い天井のロフト的な造りのレストラン。 NYのソーホーにあるような造りですが、それもそのはず、チャールストンには珍しくキャスト・アイアンの建物だからです。 リーゾナブルな値段なので散歩疲れに軽くビールを一杯というウォーク・インのお客さんも多いようです。

   

南部で一番有名というか、人気抜群のシーフード・レストラン"Hymans Seafood"  通りになにやらお揃いの蛍光色のジャンバーを来たスタッフと観光客が集まっているところがソコ。 建物を3つ繋げて2階は壁をぶち抜いてレストランになっていますが、1階はバー、レストラン、そしてギフトショップが2件もあります。 ここの名物は、どデカイ!カレイのフライ。 骨と頭を取ってあって、簡単に食べれるというのが売りだそうで、とにかく週日でも20~30分待ちの盛況です。日本人はシーフードと聞くと生牡蠣やロブスターを期待するんですが、アメリカではほとんどが揚げ物。 ただここのカレイは一度食べてみる価値ありです。

 

 

こじんまりとたお店で看板も目立たないので、通りすぎてしまいますが住所がそのまま名前になった "82 Queen"   1680年、チャールストンがカロライナ植民地の首都になった8年後の1688年に建てられた3つの歴史的建物がレストランになっています。 バックヤードには坪庭にテーブルが置いてあるといった感じのニューオーリンズにあるようなガーデンになっていて、レストランは二階にあります。 旧い建物なので狭いダイニングでくねくねとした細い廊下でつながってますが(ウェイター、ウェイトレスは大変ですね)、それぞれの部屋に味がありますね。 チャールストンで最もエレガントなレストランの1つでしょう。

  

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【関連サイト】
Hank's Seafood Restaurant
http://hanksseafoodrestaurant.com/index.cfm

Il Cortile Del Re
http://www.ilcortiledelre.com/site/

Amen Street Fish & Raw B
http://www.amenstreet.com/

Hymans Seafood Restaurant
http://www.hymanseafood.com/

82 Queen
http://www.82queen.com/home/

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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