この記事は1年以上前に掲載されたものです。現在は内容が異なる場合がありますのでご容赦ください。

ワイナリーと果物狩り、シーフードとニューヨーク・ロングアイランド・ワイナリー巡り  その2

午前中果物狩りと、1件目のワイナリー「ペリグリニ」で試飲を楽しんだ後、一行はグリーンポートに向かいます。<ロングアイランド果物狩りとワイナリー、シーフード巡り  その1を読む> ロングアイランドの東端にあるグリーンポートは漁港と芸術家村として古くから知られるかわいらしい街。小さな雑貨屋やアンティークショップ、キャンディー・アイスクリームショップなどが並び、週末はニューヨーカー憩いの地となっています。

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街の象徴でもあるミッチェルパークにある1920年代のアンティークの回転木馬(Antique Carousel)は子供連れ家族に大人気。
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小さなハーバーにはヨットが停泊し、なんとも雰囲気がよいですね。

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波止場のレストランでは地元で取れた新鮮なシーフードを味わえます。ザガットレートで高い評価をうけるロブスターやクラムチャウダーが自慢のレストランも何店かありました。ガイドさんに勧められたレストランやコーヒーの美味しいカフェなどで食事を楽しむぶらっと一行。お勧めレストランがこちら↓
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港の風景を見ながらロブスターやクラムチャウダーを食べると一段美味しく感じますね。食後に欲しくなるコーヒーの美味しいグリーンポートのカフェ カフェ・アルドについては こちら をご覧下さい。 あまりゆっくりできなかったのが残念だったけれど、ランチを楽しんだあと次の目的地に向けて出発です。グリーンポートからほど遠くない場所にある昔ながらの方法でワイナリーを営むワイナリー

「THE OLD FIELD」

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素朴さと落ち着きのある雰囲気が素敵なこのワイナリー、規模が小さく家族経営の為、通常グループ予約ができません。しかし、今回JTBルックは交渉を重ね、バスの乗り入れをしないグループテイスティングをしないことを条件にグループ訪問の予約をすることができました。なぜここまでこのワイナリーにこだわったのか。 それは、このワイナリーが日本の歴史にゆかりある場所だから。現在(2010年6月)放映中大河ドラマ「竜馬伝」でも出てきた黒船の来航。なんとこのオールドフィールドはかの有名なペリー提督の子孫が営んでいるワイナリーなのです。そして試飲を手伝ってくれた娘さんの名前もペリーさん。ここでどうしてもお目にかかりたいのが黒船ラベルのワインです。

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実はこのラベル数ヶ月前に新しくなりました。 というのも、もともと黒船らしくアメリカ国旗がついていたラベルだったのですが、どうやら法律か何かでワインラベルには国旗を載せてはいけない という決まりが世界共通であるらしいです。。。。ワイン協会か政府からの忠告を受け、国旗のついているラベルは製造禁止になったのです。 ちなみにガイドさんは視察に来た際に非売品を無理やり交渉して国旗付きラベルのワインを高値で買い取ったそうです。 流石プロ。 苦笑

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可愛らしい大小2羽のアヒルがグワァグワァと声を立てて仲良く歩き回り、ピクニックテーブルがおかれた静かで広大な敷地はニューヨークにいることを忘れてしまうくらいのどかな空間でした。

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午後に結婚式を挙げるカップルがいるので忙しいと聞いていたので、テイスティングはどうしてもしたい方だけという約束でしたが、屋外屋内両方に設置された試飲テーブルで順番に多くの方がワインを試飲させて頂きました。サービスしてくれたオーナー一家に感謝です。

さて、余談ではありますが、ガイドさんいわく、ペリーは相当の酒飲みだったらしく、日本を開国させて4年くらいで肝臓を悪くして他界したそうです。そんなペリーの子孫がワイナリー経営・・・ちょっと皮肉な気がしますね。 苦笑 でももしペリー提督がいなかったら・・・日本の鎖国が終わらなかった(かもしれない)>文明開化が遅れた>日本は発展しなかった>私は存在していなかった(話を飛躍しすぎ?)なんて考えてしまいました・・・・笑 

そんなことはおいといて・・・・・さぁ、ぶらっと一行が向かうのは最後のワイナリー

「PINDAR VINEYARDS」

Pinder Sign1
予約より1時間も遅れてしまいましたがロングアイランドのワイナリーの中でも大規模なワイナリーのひとつなので寛大に我々を受け入れてくれました。(ほっ・・・安堵) バーカウンターのような大きなテイスティングルームで各自試飲と買い物を楽しみます。数あるワインの中から好みのワインを選んで購入。仲間同士で12本箱買いしている方もちらほら・・・

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今回は時間が合わなかったのですが、ここのワイナリーでは午後2時から無料で醸造所見学ツアーを行っているそうです。予約不可、早い者勝ちで先着40名くらいが参加できるというから、週末訪れる場合は少し早めに行くのがよいでしょう。

Pinde vinyard eventr

ワイナリーの裏のブドウ畑の前にある屋外アクティビティーエリアではカントリーソングが流れ、皆それぞれピクニックを楽しんでいます。なんともゆったりとした初夏の午後ですね。

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そんな心地よいブロウ畑をあとに一行はニューヨークに向けて出発しました。帰路の車内は静かなもの。。。果物、シーフード、ワインに満喫し、皆様お疲れのご様子。2時間ほどお昼寝です。

渋滞もなく時間通りに市内に戻ってくることができ、ツアー終了。少々忙しい行程ではあったものの、天候にも恵まれて素敵な一日バスの旅が幕を閉じたのでした。バスや団体の受け入れをしていない小さなワイナリーも数多くあるロングアイランド。暇をみつけてまたワイナリー巡りをしてみたいと思います。

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 【関連ツアー】
ニューヨーク郊外ロングアイランド・ワイナリーツアー  

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