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アメリカン・マザー・ロードルート 66 を訪ねて  その① 《ホップオンホップオフ=57番停留所下車》

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ロサンゼルスのサンタモニカからシカゴまで4000km、ルート66はアメリカの東西を結ぶ大動脈として1926年に誕生した。インターステート・ハイウェイの開通で現在は消滅したが、郷愁を求めて車を走らせる人が増えている。ロサンゼルスからサンタ・フェまでを往復しズタズタに寸断されたルート66、3000kmの旅を楽しんだ。(写真: サンタモニカ・ブールバードとオーシャン・アベニューのT字路が出発地点)

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団塊の世代にとってルート66といえば、トッドとバズ2人の青年がシボレーのコルベットを駆って旅をするアメリカのTVドラマが瞬時に思い出される。軽快なテーマ曲も懐かしい。 アメリカの自動車産業が幌馬車に取って代わりつつあった1900年代初頭、東西を貫く道路の整備が急務だった。1923年、ニューヨークとサンフランシスコを結ぶ「リンカン・ハイウェイ」が完成した。それに刺激を受けたオクラホマ在住の実業家が、南西部を貫くロサンゼルスからシカゴまでのルートを提唱し、1926年、「ルート66」はメインストリート・オブ・アメリカの愛称のもとに完成した。その物流の要であったルート66を、1934年~40年にかけて砂嵐が襲った。難民と化した人々が西へ西へと、温暖なロサンゼルスへ向けて脱出を図った。その模様を描いたジョン・スタインベックの小説『怒りの葡萄』が1939年、ピューリッツァ賞を受賞。1941年にはジョン・フォード監督が映画化し、一躍ルート66の名は世界に知れわたる。小説の中で、彼は「マザーロード」と呼び、その名は今も語り継がれている。(写真: サンタモニカ出発地点にあるコメディアン、ウィル・ロジャースの碑)

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現在はインターステート・ハイウェイに取って代わられ、ルート66は消滅したが、古き良きアメリカをしのぶ人々がズタズタに寸断されたかつてのルート66を訪ねる旅がブームになっている。 では、出発! かつてオーバーヒートの難所だったモハベ渓谷を駆け抜ける~~。

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最初の街、キングマンにはモハベ博物館があり、先住民族の歴史を語っている。

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そして次の町、セリグマンへ、、、、続く。。。。。。


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 文・写真●高島史於, Text & Photo by Fumio Takashima
協力●JTBトラベルライフ編集室
取材協力●エルモンテRV社・日本総代理店AOC
フォード・ジャパン

 

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ルックアメリカンツアーのニューヨーク在住スタッフ。ニューヨークの旬ネタやグルメレポートなど「ニューヨークの今」をお届けいたします。旅のお役立ち情報も満載。
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