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コロラド・アスペン 「セレブが普通に住まう、歴史が息づく世界有数のスキーリゾート」

コロラドのスキーリゾートと言えば、ベイル、アスペンを誰でも上げるでしょう。でもこの2つのリゾートは成り立ちが全くんだそうです。ベイルは1963年にスキー場ができ、リゾートとして最初から開発された街で、アスペンは昔の銀鉱の町をそのままの昔の面影を残す形で再開発した街なのだそうです。

 

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アスペンの街にはセレブがたくさん住んでいます。 これは山の麓の広大な敷地にあるケビン・コスナーの家、、、といっても家は奥の方にあって見えませんが、牧場の部分は見ることができます。

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そしてこれは、自転車プロロードレーサーのランス・アームストロングの家。 コロラドの山の色、赤レンガ色とコロラドの空の青をペイントしたユニークな色の家でした。

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 これはジャック・ニコルソンの家。 ニューイングランドの田舎にあるような質素な家です。もっとも、本家の方は別に、セレブが多く住むエリアのコミュニティーの方にあるそうです。

 

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 アスペンは1870年代に銀鉱がコロラドの各地に発見され誕生した街で、当時は鉄道が2本がしかれ、人口は12000人(現在は8000人)、コロラドの第3の都市だったのだそうです。当時の面影が残る味のあるビクトリア調の建物が今でも沢山そのままの形で残っています。 これは、街の中心にある、Hotel Jerome。

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 当時の繁栄したアスペンの街が想像できるようなロビーです。 もちろん今でも一流のホテルとして機能しています。

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 当時の小ぶりでかわいらしいビクトリア調の家が並ぶ街並み。ちなみに一番右の白い家は、人気の高級日本レストラン「まつひさ」になっています。

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「まつひさ」地下のダイニング、1階にバーとスシーカウンターがあります。シーズンが終わりだというのに連夜満席です。

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 これは、街に皆から親しまれている「Cafe」 ほんとに街の皆んなが知っていて、愛されているところです。

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 毎朝4時からパンを焼き始めて、朝には焼きたてのパンを求めてアスペンの住人が集まります。  セレブの街アスペンにはちょっと似合わないような、庶民的な店ですが、これがアスペンの良いところですね。

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 ゴンドラのすぐ近くにある、Hyatt Grand Aspen Lodge。 ベイルの派手さと比べると、地味で控えめですが、そこにアスペンの良さ、高級感があります。

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 アスペンの魅力は、もちろんスキー、街並みや高級ブティック、レストランですが、やはりなんと言ってもそこに済む人々でしょう。 誰と話してもホントにこの街が世界中で一番好きという人ばかりで、皆んな心から暖かく迎えてくれます。 

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セレブの街と言われますが、ロサンゼルスのロデオドライブのような気取りや、マンハッタンの5番街のような敷居の高さも感じません。本物のお金持ちが、極上の空気と美味しい水、そして抜けるような青空と雄大なロッキー山脈の山々を皆と同じように敬謙に楽しみながらひっそりと生活をしているなといった感じの街でした。「夏がすっごくいいんですよ! 是非、夏に来てみてくださいね!」の言葉が忘れられなくなってしまいました。

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
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