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クロアチア旅行記⑩  Day5: 11/23  アドリア海沿岸都市 ドゥブロブニクへ向かう

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スプリットから再びバスに乗ってアドリア海海岸全を南へ下る。バスに乗る時のポイントは“右側”の窓側席に座ること。というのもバスは海岸線ぎりぎりを走っていくので美しいアドリア海が見えるからだ。(左側だとただの崖山) 3時間半~4時間の道のりだが、隣に座ったドイツ人のおじさんと旅話で盛り上がっていたらあっという間だった。笑


(曇り空の為綺麗な写真が撮れず残念だった)

ただ、沿岸はだいぶグネグネと道が曲がっているので車酔いをしやすい人は酔い止めが必須だろう。

さて、このバス旅の面白い(興味深い)ところは3時間ほど走ったところでボスニア・ヘルツェゴビナに入国すること。地図で見ると一目瞭然だが、アドリア海のほんの一部だけがボスニア・ヘルツェゴビナ領なのだ。

なんでも、18世紀にベネチア共和国(イタリア)からの侵略を恐れたラグーサ(現ドゥブロブニク)は、オスマン帝国に守ってもらうことを条件に緩衝地帯としてネウムと呼ばれるこの地域を割譲したそうで、現在もそのままボスニア・ヘルツェゴビナ領として残っているそうだ。

※そのため、ドゥブロブニクは本土から飛び地となっており、現在列車で各都市からの乗り入れができない。交通手段はバスまたは飛行機となる。燃油の高騰で値段はそこまで変わらないバスと飛行機だが、Dubrovnik空港は街から30分ほど離れているのでバスが気軽だろう。

国境の検問所にやってきた。

(本当は撮影すべきではないと思うが、観光者になりきってぱしゃり)

拳銃を構えた警官達に見守られる中、警察官がバスに乗り込んでくる。(ちょっと緊張) 1人1人パスポートをちらっとチェックして・・・はい終了。 なんとも簡単。 事前にこの検問のことは調べてあったので心配はしていなかったが、ボスニア・ヘルツェゴビナに入国!っと内心テンションがあがる。(単純)

<ネウム周辺>

数分走ったところで一回トイレ休憩。 土産屋もあって”6.00“と値札に書かれたお土産用のアドリア海の塩を「6クナ?安い!」と思って数袋購入。

だがしかし、レジに持っていくと「40クナ」と言われた。。ええぇ!? 6.00 はボスニア・ヘルツェゴビナの通貨だったのだ・・・・畜生だまされたっと思いつつも、気が弱くて断れなかった私、しぶしぶ40クナを渡して購入。これも旅の思い出か・・・

さて、もう一度検問を抜けて再びクロアチアへ入国。 目的地が見えてきた!橋を渡ればドゥブロブニクだ!

次回はついに「アドリア海の真珠」と呼ばれる美しいDubrovnikを紹介する。

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[by:カワ] [geo_mashup_map]

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