ローリーズ(Lawry's) 世界一のプライム・リブステーキ!

 プライム・リブステーキといえば、LAっ子なら誰しもローリーズが世界一と答えるでしょう。1938年にビバリーヒルズに創業してから、ずっと同じやり方でプライム・リブ専門で営業している、これはホント!驚きでもあります。

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 数件離れた向かいにオリジナルのお店はあったそうですが、今はモダンな建物になっています。店内はテーブルがゆったりの配置され、照明も明るすぎず暗すぎず、ウェイトレスも静かにテキパキと動き回り、お店全体が歴史を感じる高級感に溢れています。

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 パンからスタートですが、以外と普通のパンですが75年間同じものを出しているというウェイトレスの言葉には説得力がありますね! ほんとに普通のパンなんですが・・・

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 これが、ローリーズ名物の「スピニング・サラダ」。 氷を貼ったボールの上にサラダボールを回転させて、頭の上30 cm持ち上げたドレッシングカップから、たらりと回転させたサラダボールにドレッシングを注ぎます。  これはもう職人芸の域です!!

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何のことはない方法ではありますが、何万回と繰り返されてきたやり方と、それを継続してきた伝統に納得です。 サラダも普通のサラダですが、ドレッシングが満遍なく野菜に絡まっていて、美味です。ちなみに、メインコースの前にサラダを出したのはローリーズが元祖、最初だそうです。

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ウェイトレスの制服は、なんと創業時からまったく同じなんだそうです! 今見ると結構レトロな感じでいけてますが、これもスゴイ。

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日本語のレストラン紹介も用意されています。今は東京赤坂と大阪にもお店があります。

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 この右のお塩は創業時代からのレシピーだそうです。 左の胡椒は2年前からの新製品との事。ただのお塩や胡椒と違って、プライム・リブにピッタリ合う味付けになっているそうです。

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プライム・リブはシェフが、カービング・ステイションをテーブルの近くまで持って来てくれて、その中でお皿に盛り付けてくれます。美味しそうなお肉の香りが漂って来て、食欲をそそります。

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肉をスライスしてくれるシェフに思わず、見入ってしまいます。。心の中で ((厚く切ってくれるかな~~?))

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「当店ではプライム・リブ・ロースト1本に全力を傾けておりますので、店名がそのままメニューとなっております。最高級のビーフのみを使い、乾式熟成法でねかせ、完璧の域に達するまでゆっくりと時間をかけてローストする、それが1938年の創業以来の伝統です」とパンフレットには書かれてありました。 これも納得。

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一口食べただけで、 「プライム・リブってのはこういう味だったんだ!」と思わず言ってしまいます。マッシュポテトも肉汁との付け合せが絶妙、ほうれん草の付け合せも美味です。ちなみに、どこのステーキハウスでも同じような野菜の付け合せが出てきますが、すべて、ここ、ローリーズが元祖だそうです。

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 ホースラディッシュとクリーム。 このホースラディッシュがまた泣けるほど鼻に効きます。お腹がいっぱいになってもこのわさびを付けると、また食欲がわきます。

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最後はハーゲンダッツのバニラアイスクリームと、ラズベリーのシャーベット。

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  シェフが使うカービングステイション(シルバーとお店では呼びます)ですが、全て特注、手作りで$3.5万ドルするのだそうです。ここ本店では7台のシルバーがありますが、このシルバーは創業時から使っているものでお店で一番古いものだそうです。

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3世代揃った家族連れのお客さん、1人で楽しむ年配の方、結婚30周年を祝うカップルなどいろんなお客さんがプライム・リブを楽しんでいて、LAっ子に愛されて75年の理由がよくわかります。

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ローリーズは「この次ロサンゼルスに来たら、また食べに来よう!」と思わせるレストランです。ダラス、シカゴに、ラスベガウスにもお店がありますので、百聞は一食にあらず、是非トライしてみてはいかがですか?   

ロサンゼルスへ行ってみたくなったでしょうか?

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【参照ツアー】
グリフィス天文台の夜景とLawry's極上のプライム・リブのディナ

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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