この記事は1年以上前に掲載されたものです。現在は内容が異なる場合がありますのでご容赦ください。

Occupy Wall Street 『ウォール街を占拠しよう』 ニューヨークから世界に広がる”99%”の声

Occupy Wall Street』 抗議デモグループが発足して一ヶ月が過ぎました。社会的、経済的格差に不満を持った若者達が改革を求めて自発的に始めたデモ活動は、大勢の賛同者たち(労働組合、社会団体、宗教家、一般市民など)の参加で彼らの唱える『ウオールストリートを占拠しよう』 『我々99%』 のスローガンが注目を浴びています。一ヶ月の予定であった抗議デモ活動は多くの人々の共感を呼び終焉を迎えるどころか世界に広まりつつあります。ウオール街を占拠しよう』の本拠地は金融街の『グランドゼロ』の東にある『ズコッテイ広場』元『Liberty Plazaの公園です。

参加者それぞれがおのおののメッセージを掲げてネットワークしているので一見何の活動?と思ったりするかもしれません。ここを拠点として毎日抗議スローガンを唱えながら金融街をデモ行進したり、参加者が倍増する週末には特定の場所で抗議デモ活動を行なっています。

全米1%の超富裕層、大手企業だけが優遇される格差社会において『我々は99%』とスローガンのプラカードを下げています。

   『私も99%の一人』これはデザインもシャープでメッセージがはっきり伝わってきますね。

 

紙タバコを食わえた若者は『金持ちにも課税しろよ!』と。

職の創造者達よ、頭を使って仕事を作ってくれ! 今、今、すぐに!』と就職口がない現実を訴えています。

 特定のグループだけではなさそうです。世代を超えて訴えています。

法律、経済などの専門書が読める図書部もあります。

ニューヨーク市民の支援と支持もあります。

匿名者からおいしいピザの差し入れ。

活動しないときは寝袋で休みデモ行進に備えています。

改革を目指すことを趣旨とし基本的には非暴力平和的なデモ活動を続けて行く方針のようです。デモ活動の公共の場所から撤退を求める警察側と衝突して逮捕者が出て、暴力的な活動に発展するのではと危ぶまれたりしていますが  10月10日ブルームバーグ市長が『法を犯さない限り活動続けてよろしい』と発表しました。一ヶ月すぎた今も『Occupy Wall Street』の拠点となっていますが占拠している広場は公共の土地ではなく『私有地』です。ニューヨーク市当局はグループの表現の自由を見守りつつ秩序と安全性をはかるという姿勢をとっています。

通行人もいつもと変わりなく歩いています。

 デモ活動の移動で一時的に道路が封鎖されることや交通渋滞で多少時間を要することもあるかもしれませんが街は通常通り動いています。世界貿易センターの跡地『グランドゼロ』や金融街、マンハッタン南端の訪問が出来ないということはありません。当社JTBルックアメリカンの観光も通常通り催行しております。

 

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