ニューオーリンズ・フレンチクォーターのお勧めレストラン クレオールとケイジャン料理のメッカ New Orleans Restaurant

食文化のキャピタルとい言えるニューオーリンズ。 中心のフレンチクォーターにはカフェやシーフード・バー、クレオール料理、ケイジャン料理のお店が軒を連ねています。流石にジャケットが無いと入れないお店は少なくなりましたが(それでも1件だけあるそうです)、気軽に入れるお店から、予約が難しい老舗のお店までどこで食べたらいいんだろう? と思ってしまうほど沢山のお店がありますね。 カフェの中でも建物そのものが歴史というナポレオン・ハウスは、オムニ・ロイヤル・オーリンズ・ホテルの隣、Chartres通りとSt.Louise通りの角に、いぶし銀のような鈍い色の建物です。 1812年から1815年までの市長の家で、1821年にナポレオンの亡命先の住居として3階を建て増ししたものの、病死により願いが叶わなかったという曰くつきの建物。 店内にはナポレオンにまつわる展示が所狭しと飾られています。

  

500 Chartres St, New Orleans LA 70130

Napoleon House Restaurant
500 Chartres St, New Orleans LA 70130
http://www.napoleonhouse.com/index.html

 

由緒あるモンテレオーネホテルや、ホリデー・イン・フレンチクォーターの前、ロイヤル・ストリートの201番地には、Mr.B's Bistroというレストランがあります。 こちらは全てがピカピカという新しいレストラン。旅行者のみならず地元のちょっとお金持ち風のご婦人グループや家族連れで賑わっています。ニューオーリンズのウェイターはだいたい黒人ですが、ぶっきらぼうーで、あまりサービス精神はありません。 最初ちょっととっつきにくいかも知れませんが、その分本音で「ちょっとこのスープは辛すぎるよ!」とか言うと「ごめん、こっちの方を薦めれば良かったね」などなど、打ち解けると結構会話にのって来ますね。 地元でとれたバスター・クラブというソフト・シェルの揚げ物がお勧めだそうです。それとデザートは、ブレッドブディングピーカンパイを味わってみてください。

201 Royal Street, New Orleans LA 70103


Mr.B's Bistro
201 Royal Street, New Orleans LA 70103
http://www.mrbsbistro.com/index2.php

 

セイント・ピーター通りに大きくガンポ・ショップ・クレオール料理と看板が出ているレストラン。 名物料理の名前がそのまま店の名前になっていて、メニューの値段はお手ごろ価格、味もまあまあ、気軽に入れるレストランということで一日中賑わっています。 1794年の大火災の翌年に立てられた建物でレストランは1920年からやっているのだそうで、料理の本も出版されてます。 一流レストランのように隅々まで手入れが行き届いているというわけではありませんが、小さなコートヤードもあります。シーズンになるとクローフィッシュ(ザリガニ)もメニューに加わるそうです。 4コースのディナーが$23.99というのはかなりお得です。

630 Saint Peter St, New Orleans LA 70103


Gambo Shop
630 Saint Peter St, New Orleans LA 70103
http://www.gumboshop.com/

 

さて、次回はニューオーリンズでの老舗のレストラン「ブレナンズ」「コート・オブ・ツー・シスターズ」をご紹介します。

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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