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ニューヨーク「ザ・プラザホテル」のオークバー 5番街とセントラルパークの交差する一等地にあるバー ”The Plaza Hotel Oak Bar”

ニューヨークの5番街とセントラルパークの入り口という一等地に建つ「プラザ・ホテル」 400億円をかけて全面改装されて、さらに豪華にNYを代表するホテルとなりました。5番街の正面の玄関から入ると、中心のシャンデリアとフラワーテーブルをドーンとおいた巨大なロビーがあります。左にフロント・デスクのあるロビー、目の前には有名なパーム・コートがあります。

以前は奥まった場所にフロント・デスクがありましたが、よりホテルらしくなりました。ホテルロビーは、5番街の噴水に面していて、これまたドーンと広い!開放感が溢れています。

さて、お目当ての「オーク・バー」はパームコートの右横の長い廊下を通って行きますが、この廊下は以前と同じです。かつて1945年までは、E.F.ハットンという証券会社の事務所だったそうですがどうりで入り口のドアは狭くて、ちょっと入りずらい感じがします。「敷居が高い、ならぬドアが小さい」ですね。

セントラルパークに面した59丁目にはオーク・バー、オークルームの専用の入り口があります。

オーク・バーはまさにオーク材をふんだんに使った昔ながらの格調高いバーといった感じです。バーに座ると、セントラルパークに背を向ける格好になるので、ちらちらと後ろのパークを眺めたりで最初はチト落ち付きませんがドリンクが入ると高いバースツールの座り心地にも慣れてきますね。

カクテルは非常にオーソドックスというか地味なグラスで出てきます。バーテンダーの女性にブラディー・メアリーは、「セント・レジス・ホテルのキング・コール・バーが元祖ですね」と聞いてみましたが、"Really?  I didn't know" とのお返事。

 オークバーに続く1907年創業の「オークルーム」昨年、創業当時の壮麗さをそのままによみがえらせて再オープンしました。まさに「紳士のバー」という異名にふさわしいレストランです。

 バーテンダーは意外と若い女性でした。バーの昔話、こぼれ話なんかを聞きたかったのですが、残念.......ですが、自分の行き付けのクラブの情報を教えてくれました。Ciero www.cieloclub.com/ やっぱり今ホットなミートパッキングエリアにあるんだそうです。

バーカウンターにも、女性客が結構多いし、また週末はセントラルバークの散策帰りにブランチも兼ねて一杯という、子連れのご家族なんかもいらして以外と昼間はカジュアルな感じのオーク・バーでした。時代は変わるもんです。

 

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【参照サイト】

The Plaza
Fifth Avenue at Central Park South, New York NY 10019
www.fairmont/theplaza

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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