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リオ・デ・ジャネイロといえば「イパネマの娘」そして「ラッパ」

リオと言えばカーニバルと並んで「イパネマの娘」がまず思い浮かびます(古いですが)。この曲が生まれたカフェがあると聞いて、やってきました。

リオ・デ・ジャネイロ_4435147_リオデジャネイロ イパネマ カフェ

イパネマ海岸から100メートルほど通りを入ったここ「Garota de Ipanema」がその店。なんとアントニオ・カルロス・ジョビンと詩人のヴィニシウス・ジ・モライスが座っていたテーブルまでありました。本当かどうかって?

リオ・デ・ジャネイロ_4435143_リオデジャネイロ イパネマ カフェ
リオ・デ・ジャネイロ_4435146_リオデジャネイロ イパネマ カフェ

その上に飾ってある譜面と、モデルになったエロイーザ(当時16歳)の写真を見たら、自然にメロディーを口ずさんでおりました。キーもちゃんと合ってます。「ハイ」。Tシャツもお土産に買ってしまいましたが、着る事はないだろうなァ~。

リオ・デ・ジャネイロ_4435145_リオデジャネイロ イパネマ カフェ

そして、このカフェの隣に作詞家の名を冠したヴィニシウス(Vinisius)というバーがあります。

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今晩は、Toni BarretoとMaria Creuzaが出演との事で、本場のボサノバを聞きたくてやってきました。50人程でいっぱいになる店内はToniはギターの弾き語りがすでに始まってました。

リオ・デ・ジャネイロ_4435153_リオデジャネイロ ボサノバ ナイトクラブ

ビブラートを使わず微妙なイントネーションと独特なコードで淡々と歌い上げるボサノバは、テンポが早い曲はラテンの血が感じられるノリ、またしっくり歌う曲はまた地を這うような奥深さで聞きなれたメロディーでもこんな解釈があったのか! と驚きの連続。何回も背筋がゾクッとする程……イヤー、素晴らしい音楽ってさりげなくあったりするもんですねェ。リオ・デ・ジャネイロにやってきた甲斐がありました。

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サインにも気軽に応じてくれました。

リオ・デ・ジャネイロ_4441122_リオデジャネイロ ボサノバ ナイトクラブ

、「ラッパ」が熱い! そもそも「ラッパ」(LAPA)って何?という感じでしたがライブハウスが20件近く集まるラッパ地区の事です。今回は観る時間が無く残念! でもリハーサルを観ることができました。しかしリオは日本からレコーディングに来る程で音楽のレベルは高いのです。

リオ・デ・ジャネイロ_4441126_リオデジャネイロ ラッパ

ここで「ACOS」で毎晩コンサートがあります。11/8のVanessa Da Mataが人気だそうです。今回はボサノバで大満足しましたが、LAPAで聞けなかったのが残念!次回は必ずLAPAでハシゴと決めました。

リオ・デ・ジャネイロ_4441127_リオデジャネイロ ラッパ

リハーサルとサウンドチェックの様子。

リオ・デ・ジャネイロ_4441134_リオデジャネイロ ラッパ

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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