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シカゴは建築の街 シカゴ川リバー・クルーズでシカゴ建築美を観光する! 一押しのー Chicago Architecture River Cruise

 

 シカゴに来たら是非体験して欲しいのが、シカゴリバーをクルーズで巡る建築ツアー。シカゴに住んでいる人も「シカゴってビジネスの街だから、観光するところってあんまり・・・ ・」という人が多いんですが、「でも建築クルーズ、、あれはスゴイ! 迫力ある!」と皆さんおっしゃいます。。。(下の写真は、Marina City,  Bertrand Goldberg 1964年完成 地上65階建て 高さ179m)

 「シカゴは、観光するところはあまり・・・ 」というのは、ニューヨークに長年住む筆者としては、ニューヨークより洗練されていて、街を散策するだけでも魅力はムンムンという感じなので、「イヤイヤご謙遜を・・」と返すんですが、住んでいるとその魅力にはなかなか気が付かないもんですね。 

写真上は、トランプ・インターナショナル・ホテル&タワー((Trump International Hotel & Tower)2009年に完成したばかりで 有名なAdrian Smith, Skidmore, Owings & Merrillの設計。地上92階、高さは423メートルの大変美しいビルです。同じくシカゴのウィリスタワー(旧シアーズタワー)に次いで米国で2番目の高さ、世界で第10位。 

 さて、このリバークルーズ、運行会社は幾つかありますが、今回は創業75周年という、Wendella Boat Toursに参加しました。年季が入ったベテランのガイドさんが熱く語ってくれて、それだけでも価値があります。たぶん、伝えたい事は山ほどあるのでしょうが、1時間という時間内で途切れる事無くユーモアも交えながら、説明してくれました。 

下の写真は現在アメリカで一番の超高層ビル「ウィリスタワー」(旧シアーズタワー)です。床がガラス張りの展望スペース「ザ・レッジ」が話題の展望台がありますね。

シカゴリバーを上流に行くと、ベランダで犬と戯れる人、カヤック で川下りをしている人がいて、なんとなくシカゴの下町情緒なんてのも楽しめたりします。

 下の写真は、クルーズの出発点、400 North Michigan Aveに立つ「リグレービル」。チューインガムのWrigley Companyの本社ビルとして1921年に本館、ノースタワーは1931年に完成。本館は21階建て、ノースタワーは高さ130m、30階建てだそうです。

下のは、マーチャンダイズ・マートビル(Merchandise Mart)。この巨大な建物のイメージが写真では分かりませんが、1930年に完成した当時は世界最大規模の建物だったそうで、2ブロックを占めここだけで1つの郵便番号を持っているそうです。大阪にあるマーチャンダイズ・マートビル(通称OMMビル)は、これをモデルに作られたのだそうです。

 イヤー、見ごたえ、聞き応え十分の文句なく迫力のあるツアーでした。シカゴに来たら「City Pass」を使ってシアーズタワーやシェッド水族館科学産業博物館を巡り、シカゴ美術館を半日かけてゆっくり観賞、そしてこのリバー・クルーズ建築ツアーを楽しむ!これでシカゴは90%満喫できるでしょう。 おっとっと、忘れる所・・・時間が許せば20世紀の3大建築家、フランク・ロイド・ライトの家も是非訪れて見てください。 これで99%かな?

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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