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創業昭和2年 ピンクのワイキキビーチのシンボル 「ロイヤル ハワイアン」 THE ROYAL HAWAIIAN

モダンな高層ホテルの狭間にひっそりと建つピンクのホテルロイヤル ハワイアンはワイキキビーチのシンボル的存在です。

カラカウア通りからの入り口は無く、シェラトン・ワイキキの車寄せから続く狭い道を入ったところに、ひっそりとたたずんでいます。開業はなんと1927年2月1日(昭和2年)

商船会社のマトソン社の創立者、ウィリアム・マトソン氏が建てたのだそうです。当時カリフォルニアから5~7日かけて航海してきたマトソン社の豪華客船「マロロ号」のお客様の宿泊用として開業したとの事で、長い船旅の疲れを癒せるよう高い天井と、客室からガーデンの緑を存分に楽しめるような設計になったの事。

開放感のあるロビーは、当時冷房が無かったため、風通しを良くするような設計で、今でも椰子の木がそよそよと風に揺れています。当時は敷地内に800本もの椰子の木が育ち、3人の植木職人が手入れをしていたとの事。今でも当時の椰子の木が残されているそうです。

昭和35年に皇太子明仁親王殿下(現在の天皇陛下)の御成婚後ハワイを訪問された際のお写真がロビーに飾られてありました。

ロイヤル ハワイアンのシンボルのピンク色の由来は、ウィリアム・マトソンの親友、サラ・ワイルダー夫妻がポルトガルへ旅行した際リスボンの街のピンクの家を見て気に入り、自分たちの別荘「キナウ・ハレ」をピンクに塗り替え、その別荘を見たマトソン氏の娘、ラリーン夫妻がその別荘の色を気に入り、ホテルを同じ色に仕上げたとのだそうです。

有名なラムのカクテル「マイタイ」はカリフォルニアで誕生したのですが、ここロイヤル ハワイアンでもオリジナルのマイタイを作ったところたちまち大人気のカクテルとなったそうで、1959年に現在のオープンエアーの「マイタイ・バー」になったのだそうです。

現在もオープン当時と全く同じ作り方のマイタイが楽しめるとの事。ワイキキビーチの奥座敷ともいえるロイヤル ハワイアン。ゆったりと流れる時間に身を任せるようにハワイを楽しむにはベストなホテルですね。

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【参照サイト】
The Royal Hawaiian
2259 Kalakaua Avenue,
Honolulu, HI 96810
http://www.royal-hawaiian.com/

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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