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ボリビア「ウユニ塩湖」 旅行記 ~前編~  Salar de Uyuni

ボリビアを、いや南米を、いや今や世界を代表する絶景スポットである、ウユニ塩湖。日本人旅行者の間でもすっかり世界一周旅行の定番コースとなりましたよね。そんなウユニ塩湖に行ってきたのであります。

が、最初に言っておきますがワタクシが行ったのは4月末の乾季です。結論から先に言ってしまうと、塩湖に水はほとんど張っていなかったのでウユニを象徴する、あの水面鏡は体験していません。それでも、乾季のウユニもいいものですよーということで旅行記を綴ってみたいと思います。

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↑ まずは起点となるウユニの町を目指します。標高世界一の街、ポトシのバスターミナルを朝出発しました。乾ききったというか禿げ上がったというか、荒涼とした大地が車窓から続きます。

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↑ 途中の小さな村でランチ休憩。廃墟な村かと思いきや、いきなり学生が押し寄せてきたり。どこにでも住んでますねー人間って。

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↑ ウユニの町に到着。とりあえず中心部にあるホテルにチェックイン。観光地のはずなのにひっそり閑とした町・・・見かけるのはほとんど現地の人ばかり。昼間は外国人観光客は皆、塩湖ツアーに出ているらしい。夕方くらいになると、ツアー帰りの外国人観光客で町の雰囲気が変わります。

メインストリートにはアクセサリーを売ったり、太鼓を叩いたり、パフォーマンスをする連中も現れ、観光地おなじみの光景がここにも出現していました。しかし、寒い! ポトシからの高山病が後を引いているのか夜はあまり寝られませんでした。

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↑ 翌朝。ローカルな屋台で朝食の揚げパンみたいなものを食べる。ブラブラしてまたホテルに戻ってくると、隣にある旅行会社に人が集まっていたのでワタクシもそこへ便乗してみました。塩湖の真ん中にある「塩ホテル」に泊まってみたかったので1泊2日のツアーを予約。ほかの参加者たちは大体日帰りか2泊3日のツアーに申し込んでいるようでした。

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↑ いかついジープに乗り込んで、いよいよ出発!

最初に向かったのは「列車の墓場」と呼ばれるスポット。

ここには以前塩を運ぶための鉄道が走っていたらしいのですが、
現在は使われなくなってしまい、
当時の鉄道のレールや機関車の残骸が
今も完全放置プレーな状態で残されています。

まさに墓場

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↑ その次は、塩工場のある集落に向かいました。工場といっても、塩をその辺に盛ってひたすら天日干し、みたいなすごいアナログな精製方法。おばさんは黙々とパッケージ作業に励んでおりました。

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↑ そしていよいよウユニ塩湖が見えてきた!おっ、水が張っているのか?

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↑ と期待するも、やはり最初だけであとは乾いてました。塩原というか、雪の上にいるような感じです。

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↑ 田園ならぬ、塩田風景。きっとここで乾かした後、さっき見学した工場へ運ばれていくのでしょう。

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↑ テンションの上がってしまった一行は純白の大塩原へと駆け出し、フライング気味にトリック撮影をやりはじめてしまいました。本当に塩の白と空の青しかないので、距離感がよくわからなくなってきます。

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↑ 程なくして今晩宿泊する予定の、塩でできたホテル「プラヤ・ブランカ」へ到着。他のツアー団体もみんなで同じ時間にランチタイム。その後はひたすらトリック写真撮影大会です。正直皆なぜそこまでトリック写真に情熱を燃やすのか、ワタクシには理解不能でした。

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↑ その後、今晩塩ホテルに宿泊する自分以下数名を残し、旅行者を乗せたジープは無情にも去っていきました。

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↑ こんな一面塩しかないところで、明日の昼まで何をすれば・・・やっぱり日帰りでよかったかなという後悔の念が若干募ってきました。
後編に続きます。

byバビル2世

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ルックアメリカンツアーのニューヨーク在住スタッフ。ニューヨークの旬ネタやグルメレポートなど「ニューヨークの今」をお届けいたします。旅のお役立ち情報も満載。
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