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フォーシーズンズ・ニューヨーク「ザ・バー」 目でお客様のニーズを知る  FOUR SEASONS HOTEL New York

57丁目のマディソン・アべニューとパーク・アベニューの間、マンハッタンのプレミアのロケーションにフォーシーズンズホテルはあります。ルーブル美術館のピラミッド、ボストンのジョン・F・ケネディー図書館、ワシントンのナショナルギャラリー東館などを手がけた、I.M.ペイのデザインです。ギリシャやルクソールの神殿を連想させるようなコラム、ピラミッドの内部を連想させるような廊下など、荘厳で品位を感じるようなモダンな建物、さすがフォーシーズンといった印象です。

57丁目の入り口から入ってすぐ右にある、The Gardenは高さ6mもあるアカシアの木が植えられてて、あたかも、ニューヨークのサイドウォークのカフェで食事をしるような感じがします。高さ4.6mのワインラックがパープルに照らされていますが、夜はワインバーになります。手作りのチーズ、チョコレートテイスティングもできますよ!

The Barは、58丁目の入り口を入って階段を上がったところ、有名なレストラン"L'Atelie de Joel Robuchon"の向かいにあります。どーん高い天井と大きな窓のある空間は、とにかくリッチな気分になりますね!アフター・ファイブはパワーランチならぬ、パワードリンク客でほぼ満席になります。

"L'Atelie de Joel Robuchon"では、東京にもあるジョエル・ロブションの料理を楽しむことができます。ちょっと見ると寿司カウンターのように見えますが、20席あるのカウンターからはキッチンの様子が見えます。

58丁目の入り口の1階には、宝石店かな?と思うような入り口がありますが、これは、最近できた、"Calvisius Caviar Lounge"イタリア産高級キャビア、フランス産シャンパン、イタリア産スパークリングワイン、高級ウォッカだけを楽しむ、全席6席のレストランです。

57丁目のメインの入り口の西側には、暖炉の前でお眠みの前に軽くブランデーやスピリットを楽しめる、TYラウンジもあります。これまた、贅沢な空間です。

 

フォーシーズンズの黄金律(ゴールデンルール)というのがあるそうですが、「100人のお客様がいたら100通りのサービスでおもてなしをする」「目でお客様のニーズを知る」、「No. を言わない」「ゲストコメントカードからクレームの芽をつむ」 などなどとの事。「目でお客様のニーズを知る」なんてのは、さすがフォーシーズンズ。非常に感性のレベルの高いルールです!

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【参照サイト】
FOUR SEASONS HOTEL New York
57 East 57th St, New York NY 10022
www.fourseasons.com/newyorkfs/

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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