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ヨセミテ国立公園 ちょっとマイナー見所いろいろ

世界的にも日本人にとってもグランドキャニオンと並び最も有名なヨセミテ国立公園。高原、高山、川、森林そして北アルプス山脈を連想させる完璧な避暑地というイメージがピッタリですが、4000メートル級の山々、1000メートルの絶壁、巨大な滝とスケールが全然違います。これは標高2199メートルのグレイシャーポイントで巨大な岸壁のハーフドーム(標高2700メートル、山頂までの標高差1400メートル!)が小さく見えます。

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巨大な岸壁を見上げても気が付きませんが、望遠レンズで覗くと登山をしている人が見えます。この写真の中に7人いますよ。 岩盤がいかに巨大なのかがわかりますね。望遠鏡は是非もっていかれることをお薦めします。楽しさが倍増です。

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これは、どこにでもあるような枯れ木ですが近くに寄ってみると小さな穴が無数にあいています。ヨセミテは大きなものに目が行きがちですが、小さなものにも驚きがあるのです。

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その穴には樫の「どんぐり」がちゃんと入っています。これはキツツキが穴を開けて、冬の食料の貯蔵庫にしているんだそうです。

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これが、そのキツツキです。

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ふつうの松ぼっくりの何百倍もある巨大なごよう松の松かさ。

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その松かさの使用前、使用中、使用後です。リスが松かさの実を食べるため、右が食前、真ん中が食事中(まだ茶色の小さな実が残ってますね)、そして左のが食べつくされた使用後というわけです。

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ヨセミテ公園のいたるところで見かける赤い幹の植物です。

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これは、スペイン語で,Little Appleという意味のマンシニータという植物で、インディアンが食用にしていたのだそうです。今でももちろん食べられますが、かなり苦い味です。この辺は1万年も前から先住民の祖先が住み着いていたのだそうで、11世紀頃からアワネッチー(アワニー)、パイユートと呼ばれる先住民族が暮らしていたのだそうです。

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ヨセミテ国立公園のトレードマーク、アワニーホテルです。

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公園内唯一のタキシードが似合うホテルですね。ヨセミテは1日観光でも存分に感動できますが、できれば1~2泊してじっくりと身体で大自然を楽しんでいただきたいと思います。

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