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現地オプショナルツアーのJTB ルックアメリカツアー

国立公園内に泊まる!世界遺産イエローストーンとグランドティートン 3日間 ツアー体験レポート②

世界遺産
ツアー2日目

ツアー1日目の様子はコチラから👇
国立公園内に泊まる!世界遺産イエローストーンとグランドティートン 3日間 ツアー体験レポート①

朝起きると澄み切った空気を感じ、大自然の中にいることを実感します。
お部屋で淹れたコーヒーと昨日買っておいたシリアルバーやバナナなど軽い朝食を済ませてロッジ出発です。

まずは、ロッジからすぐのイエローストーン湖に面したウェストサム(West thumb)へ。朝の空いているうちにすぐに行けたので、まだ誰もいなくて独占状態でした。
イエロストーンの西側にちょこっと親指(Thumb)が突き出したように見えるエリアで、多くの間欠泉や温泉が集まっています。

湖に向かって続くボードウォーク(木道)の上を朝日を浴びながら歩き、本当にすがすがしくて気持ちのよいウォーキングです!

湖底からボコボコと温泉が湧いています。
温泉と湖が溶け合っていてとても珍しい光景です。

至る所に色鮮やかな温泉が湧いています。温泉に映る朝日がまぶしい!
朝はまだ空気がひんやりとしているので、温泉からの湯気がいっそう白く立ち込めています。

 

そして本日2日目は8の字の上方、Upper Loopを観光します。

まずは、ちょうど8の字の輪が交差する辺りにある、イエローストーンのグランドキャニオン(Grand Canyon of the Yellowstone)へ。イエローストーンリバーが何万年もの歳月をかけて造り上げた渓谷です。

いくつかのビューポイントからダイナミックな渓谷とそこに流れ落ちるアッパー滝とローワー滝などを見に行きます。

アーティストポイントから見る壮大な渓谷とローワー滝。

ローワー滝は約94mもあり、アッパー滝の3倍、ナイアガラの滝のなんと2倍の落差があります。

約32kmほども続く険しい山肌はイエローストーンの火山活動でできた火山岩(流紋岩/ rhyolite)が熱水や硫黄によって黄色やオレンジに染まっています。
この黄色い岩肌が「イエローストーン」国立公園の名前の由来となったのも納得ですね。

 

そして、さらに北に向かって進み、ラマー・バレー(Lamar Valley)に生息する野生動物を探しにいきます。まさにワクワクサファリ気分!

ラマー川の水辺にバッファローの大群を発見。

そして少しづつ私たちの方に近づいてきたので車を停めて静かに待ちます。

すると、私たちの車の目の前を悠々と通り過ぎていきました。
その大きさにびっくり!大興奮でした。

ちょっととぼけた顔しているアンテロープもいました。

野生動物探しは本当に楽しい!
このツアーでは9人乗りのバンなので、動物を見つけたらすぐに車を寄せて見ることができるのです。大型バスだとそれができないので、少人数のツアーの利点です。
また、長年の経験と動物の生態の知識があるガイドさんは、動物がいそうなところに連れて行ってくれるので動物と遭遇するチャンスもアップ!自分で見つけるのは到底難しく、これもガイドさんが案内してくれるツアーの魅力ですね。

通りすがりの車で、クマがいたぞーと言われてそこまで行ったのですが、すでにクマは姿を隠してしまったようです。

動物との出会いは千載一遇。
ここイエローストーンでは動物が最優先です。人間の私たちは動物たちのテリトリーにちょっとお邪魔しているような感じです。

サファリドライブを存分に楽しんだ後は、国立公園の北西にあるマンモス・スプリングス(Mammoth Hot Springs)へ。

またここは他とは違ったユニークな景観を楽しむことができます。
地底から湧き出した温泉に含まれる石灰分が長年かけて階段状に積み重なってできた石灰棚(テラス)が広がっています。

アッパーテラスの一番上の展望台で車を降り、ローワーテラスまで木道を降りながら様々な形状の石灰棚を見ることができます。

 

ミネルバ テラス(Minerva Terrace)
かつては真っ白な階段だったようです。今は温泉はちょろちょろとは流れていますが、湧き出す温泉の量が年々少なくなってきてが枯れていてるところは色が変色してきているのだとか。

 

地下から噴出した温泉が積もり積もって10mくらいまでできた石灰岩、リバティ キャップ(Liberty Cap)
もう今は噴出口がふさがれてしまって温泉は出ていません。
その名はアメリカ独立戦争の象徴である自由の帽子(Liberty Cap)に似ていることから由来しています。まさに自然が造ったオブジェですね。

 

真っ白な石灰の大地と、石灰に封じ込まれて枯れ切ってしまった木々とのコントラストが印象的でした。まるで時間が止まったような不思議な光景でした。

ツアー2日目はアッパーループのダイナミックな大自然と野生動物に出会えた充実した一日でした。

 

ツアー3日目

ツアー最終日の3日目はイエローストーンを後にして、もうひとつのグランドティートン国立公園に向かいます。
南口からイエローストーン国立公園を出て約20分ほど南下して走ると、グランドティートン国立公園の入口に。

しばらく走ると、目の前に険しく切り立つティートン連峰が姿を現します。
その中でも最高峰のグランド・ティトンは標高約4,199mを誇り、鋭くそびえる姿が象徴的な存在となっています。

この時はあいにくの曇り空でしたが、荘厳なティートンの山々と穏やかなジェニーレイクが見事に調和していました。

そして草原の中にひっそりと建つチャペル オブ ザ トランスフィギュレーション(Chapel of the Transfiguration)に立ち寄りました。


質素ではありますが、中に入ると木造の特有の温かみのある教会です。

祭壇の窓から美しいティートンの山々が見えてまるで絵画のようでした。

中のステントグラスも美しい。。。

その後、カウボーイの街ジャクソンに向かいます。

ジャクソンは全米のお金持ち憧れのリゾートの街。
プライベートジェット機でジャクソンの別荘やリゾートを訪れる人も多く、冬はスキー客でにぎわいます。

エルクの角でできたゲートは街のシンボル

ここで、しばしフリータイム。

ガイドさんお勧めのレストランでランチを食べたり、ショッピングをしたりして過ごしました。

バッファローバーガーは今回の旅で2回目。
ビーフよりも脂質が少なくてヘルシーなので意外にペロっといけちゃうんですよね。

そして、ソルトレイクシティに戻り夕方6時頃に到着しました。

3日間にわたるこのツアーでは、イエローストーン国立公園の雄大な自然や野生動物との出会いを満喫できました。
間欠泉や温泉が織りなすダイナミックな自然は、写真や動画では伝えきれない「地球が生きている」という躍動を感じさせてくれます。
これはやはり現地に行って、自らの五感で圧倒的な自然のエネルギーを「体感」して頂きたいです!

 

おみやげ番外編

アメリカの国立公園は、自然を楽しむことにあるので以外に食事やショッピングは楽しみがないのかも?と思っているみなさん。実はイエローストーンはとてもおみやげも充実していて思わず買ってしまうものもありました。

クマさんの大好きなブルーベリーのはちみつやお菓子など

ムースやエルクなど動物がモチーフのグッズがたくさん。
ティータオルやコースターなどおみやげにもいいですね。

やっぱり、バッファローはイエローストーンでは人気者。

 

イエローストーンを訪れるならベストシーズンは6月~8月。
もちろんその前後もパークは開いていますが、9月にはすでに雪がちらつき始め、
一部道路が閉鎖されて観光ポイントに行けなかったり、雪上車での移動が必要になったりします。
5月の後半頃に公園内の道路がやっと全開通するくらいなのでこの短い夏がチャンスなのです!

今年はぜひイエローストーンに行ってみませんか?

 

ツアー詳細はコチラから👇

【JTBルックアメリカン・オリジナル】
国立公園内に泊まる!世界遺産イエローストーンとグランドティートン 3日間

8/14発のみオールドフェイスフルインに宿泊します。ご予約はお早めに!

 

イエローストーンの後にマウントラッシュモアに行くツアーもあります!

ツアー詳細はコチラから👇

★こちらのツアーは8/7出発のみご予約はお早めに!