ニューヨーク/マンハッタン

世界の料理が食べられるニューヨークで、魅惑のグルジア料理にトライ! ~ Chama Mama ~

グルジア料理ときいて、グルジアってどこ?と思われる方もいらっしゃると思うので、ちょっとご説明。
まず、国名がロシア語の呼称「グルジア」から、日本では2015年に英語の呼称「ジョージア」に変わったことは記憶に新しいかと思います。(以後改めてジョージアと呼びます。)

ジョージアという国は黒海とカスピ海に挟まれた南コーカサスにあり、ロシア、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する小さな国です。その立地から異国の文化が混ざり合っているので、独特の雰囲気と情緒が混在しているということで、私のひそかに行ってみたい国のひとつに挙げています。
まだ馴染みの薄い国ジョージアではありますが、とにかくジョージア料理は美味しい!日本人の口に合う!と色々な人から聞いていたので一度食べてみたいとずっと思っていました。

そして何より、ジョージアはワイン発祥の地。かつてクレオパトラもジョージアから届けられたワインをこよなく愛したということで有名です。ジョージアのワインは別名「クレオパトラの涙」とも言われてます。

美味しいワインと料理へ期待を膨らませて、ジョージア料理の店Chama Mamaに行ってきました。

かわいらしい響きの店名Chama Mamaは「Eat well Dad!」という意味だそうです。
Mamaはお母さんのママと思いきや、ジョージア語ではお父さんなのだそう。笑

地元の人で賑わうチェルシーにあるシンプル&モダンテイストな落ち着いた店内

ジョージア料理は初めてといったら、お店のスタッフに勧められた盛り合わせプレート、その名も「A Taste of Georgia」
カジュアルにみんなでワイワイつまむというのがジョージア料理のよいところ

ナス、ビーツ、パプリカなどの色々な種類の野菜や豆のペーストをパンにつけて食べます。スパイスが利いていて、ひとつひとつが興味深く、本当に美味しい。
個人的に好きだったのが、さきいかのような見かけの「割けるスモークチーズ」でした。これだけ買って帰りたい!と思いました。

そして、ジョージア料理といったら代表的な料理、ハチャプリ(Khachapuri)
この店のシグナチャーでもあるので絶対に外せない!パンの中であつあつのチーズと生卵をその場で混ぜてくれます。

このパンは席からガラス越しに見えるこの大きな土釜で焼いているので、ふわふわの焼き立てがでてきます。

堰のようなパンを崩しながら、このとろ~としたチーズをつけて食べます。あまりにも美味しくて本当に幸せな気分になります。

そしてこのお料理に欠かせないのが、ジョージア産のワイン
前述したように、ワインの発祥地でもあるジョージア。琥珀のワイン、Amber Wineとともに頂きました。スモーキーでちょっとワイルドな風味。もちろん言うまでもなくハチャプリとの相性は最高です。

ジョージア料理を食べたら絶対にはまるときいていましたが、案の定はまりました。
まだまだ奥が深いジョージア料理。他にも試したいメニューがたくさんあったので、また行きたいと思います。お店も家族や大人数グループでワイワイとお料理をシェアしている人が多いので、大勢で行って色々なメニューを試してみるのがよいのかもしれません。

まさに旅をしている気分で本場の味が楽しめるのはニューヨークならでは。
魅惑のジョージア料理、すごくおすすめです。

by フィオナ

 

Chama Mama
149 West 14th Street,
New York, NY 10011
(646)438-9007
https://www.chamamama.com/

 

【関連記事】
セレブシェフ、エメリル・ラガスのニューヨーク初進出店Rodosのニューオリンズ/ギリシャ料理
ミラノから上陸したコンセプトストア「10 Corso Como」のイタリアン
本場イタリア仕込みのシェフが腕をふるうイタリアン〜Emporio
ハイラインを散策がてらに寄りたい、スパニッシュタパス〜Tía Pol
バルセロナとニューヨークが見事に融合!大人気のスパニッシュタパス「ボケリア」
ニューヨークで今行きたい話題のスポット「ビークマン・トンプソン・ホテル」 "The Bar Room"
【ニューヨーク観光名所人気ランキング】はこちら!

Follow me

looktour

ルックアメリカンツアーのニューヨーク在住スタッフ。ニューヨークの旬ネタやグルメレポートなど「ニューヨークの今」をお届けいたします。旅のお役立ち情報も満載。
looktour
Follow me

Comments are closed.