1912年3月27日にポトマック河でタフト大統領夫人と日本大使婦人が2本の桜を植え付け、日米の交友関係を尊敬することが始まりとなりました。
桜祭は1935年が一番初めのワシントンDCでのお祭りだそうです。
アメリカの首都ワシントンDCのポトマック河周辺で今年も恒例の桜祭りが行われました。今年の桜祭りは、タコ焼きや沖縄そばの屋台がでていたり、JRの模型があったり、大盛り上がりでした。
桜祭りは大盛り上がりですが、
ポトマック河に腰を下ろして、桜の美しさを見入ってる人がたくさんいました。
ピンクのポトマック河の桜
白いワシントン記念塔
青い空
お互いがお互いを引き立てあってるかのように
ちなみに、ニューヨークのボタニカルガーデンの桜はまだ2分咲きですが、
4月の終わりには満開予定です。