ニューヨーク近郊

自宅待機中のお買い物(ニュージャージー州の場合)

皆様、新型コロナウィルスの状況下でいかがお過ごしでしょうか。ご心配やご不便が多々あるかと思います。

私が住んでいるニュージャージー州ホーボーケンはマンハッタンまで電車で10分程度の距離です。多くの人がマンハッタンへ通勤しているなどの事情でニューヨーク州、ニュージャージー州とコネティカット州の近隣3州はトライステイト(Tri State)と呼ばれ生活が密着しています。3月末より外出は制限されていますが日常生活に欠かせない買い物による外出は許可されています。最初のうちは戸惑ってしまい衝動買いをしてましたが、ようやく状況に慣れてきて落ちついて買い物ができるようになりました。

外出制限が開始して以来、ソーシャルディスタンス(社会的物理距離)という言葉をよく聞くようになりました。その一環として感染防止のため他人との間隔を6フィート(約2メートル)保つように指導されています。またマスクなど口と鼻を覆うものを着用していないと入場できない店舗もあります。多くの店舗では入口にはり紙をしたり、床にテープを張るなどわかりやすいように工夫しています。 さて今日は近所にあるトレーダージョーズに行ってきました。時間帯にもよりますが、入場制限があるため、しばらく外で待つ光景は最近日常茶飯事となりました。開店前に到着していたのですがすでに並んでいました。今日も入場に20分ほどかかりましたがそれでもスムーズなほうです。もう少し遅い時間だともっと時間がかかるようです。悪天候の日は大変でした。ただし、ご高齢の方や妊娠されている方などは営業開始時間の1時間前より優先的に入場できます。こういった心配りにホッとしますね。入場制限のため内部はゆとりのある空間となっており、他人との一定の距離を保ちながら買い物をすることができるので安心です。外出制限が開始したころはいつも豊富にある商品がいきなり棚から消えてしまって不安になったのを覚えています。最近では生鮮食品はひと通り揃っていますが、次に来た時に在庫がない場合もあるのではないかと心配で、必要以上に購入している方が多く見受けられました。私も、もう一つ買おうかどうしようかとしばらく立ったまま悩んでいることが多かったです。
先週は在庫がなかったトイレットペーパーやキッチンペーパーも今日はありました。品出しの時間帯により状況は異なるようですね。レジ前では感染を防ぐためのソーシャルディスタンスを保つために6フィートの間隔で分かりやすくラインがひかれています。レジでは従業員の方はマスクを使用するなど十分な感染防止態勢をとっています。また接触を避けるために袋詰めは自分で行います。申し訳なさそうにお願いして下さる姿に心を打たれます。 レジの様子トレーダージョーズの接客はいつも感心させられるのですが、こんな状況下でも店員さんの優しい言葉にマスクの下の笑顔を感じ取ることができます。並んで入場した店内の品ぞろえを見て運送に携わっている方々へも感謝の気持ちでいっぱいになります。食品関係の皆様は私にとってヒーローです。皆様のご健康を願っております。どうぞご自愛ください。

by おせっかいKevin

 

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