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ラスベガスから1時間で行けるアメリカ大自然「バレー・オブ・ファイアー州立公園」 行ったみたら期待以上かも! "Valley of Fire"

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(バレー・オブ・ファイアー・ビジターセンター ↑ )ラスベガスから58マイル、約1時間弱で行ける州立公園バレー・オブ・ファイアー大都会ラスベガスの近郊にあるせいか、365日毎日、日の出から日没までオープンしてます。

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入場料は$10/1台とお得。ビジターセンターも完備されてます。ビジターセンターの裏に聳え立つ岩 ↓なんとなく帽子をかぶってサングラスを掛けた顔のように見えなくもありません。

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ビジターセンターの建物の4倍ほどの高さですが、近くまで登る事もできてここからの眺めは絶景です。

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バレー・オブ・ファイアー(火の谷)という名前の通り、赤褐色の砂岩(Red Sandstone)が朝日や夕日に映える光景は迫力満点です。

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スタートレック、シュワルツネッカーのトータルリコールなどのハリウッド映画のロケや小柳ゆきの「愛情」のプロモーションビデオもここバレー・オブ・ファイアーで撮影されています。

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約2億年前に形成された赤褐色の砂岩の他に、5億年前のカンブリアン紀に形成された地層1.5億年から2億年前のジュラ紀の地層なども見ることができます。

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岩肌に数センチから数十センチの楕円形の穴が沢山開いているのが見られます。 ↓

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この穴はタフォニ(Tafoni)と呼ばれている塩類風化の一種で、海水が岩肌に付着して水分が蒸発すると塩類の結晶ができますが、この結晶の成長で岩肌に割れ目ができ、これが段々広がって穴が形成されたのだそうです。

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巨大な幼虫が岩盤にへばり付いたようにも見えなくは無いような岩。↑ とにかく様々な形の奇岩が、光の当たり方で様々の形に見えて面白い!

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岩肌の一角にサバイブしている植物。枝が捩じれてしまったのは風のせいでしょうか・・・。

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ホワイトポケットほどの規模と整然さはありませんが、夕日に映える縞模様とタフォニも見応えありです。

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ラスベガスから小1時間と聞くと、「たいした事は無いんじゃない?!」と思いがちですが、なかなかどうして、、奇岩や見応えのある風景が次から次に登場してきて見応えは十分!グランドキャニオン程では無いにせよ「来てみて良かった!!となるでしょう。

【関連サイト】
Valley of Fire State Park
29450 Valley of Fire Road,
Overton, Nevada 89040
www.valley-of-fire.com

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【関連ツアー】
・バレーオブファイアーを訪れるツアーはこちら!

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関 克久

関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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