!ご注意!ニューヨークの新しい条例施行~公園やビーチでは禁煙です!~

2011年2月にブルームバーグ市長の著名で成立した新しい禁煙条例2011年5月23日から施行されました。ニューヨークでは1990年代から少しずつ少しずつ、 飲食店や地下鉄や空港構内など公共の建物は禁煙に向けて規制が厳しくなって来ました。 2003年夏にはレストランバー100%スモークフリーに、そして今回の条例で、屋内だけでなく、屋外の公共の場、公園ビーチ禁煙となりました!数年前に歩行者天国となってベンチやテーブルが並ぶタイムズスクエアも対象です。

 

もちろん、春からピクニックやお昼寝を満喫できるセントラルパークも禁煙です! 

市内にある約1700の公園やビーチが全面喫煙禁止!  !!!ニューヨークに観光に来た方で喫煙者は要注意ですよ。!!!ちなみに、地元の新聞記者が実験で、施行初日にビーチでわざと喫煙してみたら、ポリスからの注意・勧告にとどまったそう。条例が浸透するまではある程度猶予期間ということでしょうか。それともそのポリスが喫煙者で同情してくれたのか・・・苦笑  交通違反よりも緩めの条例みたいですが、全長数キロにも及ぶビーチで夏に制服姿で見回りするポリスもちょっと可愛そう。。。

ちなみに違反した場合の罰金はUS50ドル。 駐車違反や一時停止違反など運転手にわたすニューヨーク市のチケット・罰金の量はここ数年は信じられないほど激増ことで知られています。違反チケットをきるのが大好きなNYPD(ニューヨーク・ポリス・デパートメント)、今後喫煙者もNYPDのいい鴨となりえます。(冷汗)

なお、この禁煙条例、「非喫煙者の受動喫煙の被害防止とごみを減らした美しい街づくりの為」 という名目でタバコ嫌いのブルームバーグ市長を中心に厳しくなっています。市当局は過去10年くらいの劇的禁煙政策で「ニューヨーク市民の寿命が1年と7ヶ月延びた」とかなんとか言ってるそうです。(なにを根拠に。。。) 町の美化に関しては、確かにある新聞に 「ニューヨークのビーチに落ちているごみの75%はタバコの吸殻」なんだって書いてありました。そういわれると確かに公園でのポイ捨てとかはマナー違反ですね。 綺麗なビーチを裸足で歩きたいものですね! 

ブルックリン コニーアイランドのボードウォーク

5月最終月曜のメモリアルデー(祝日)に海開きもされ、「夏」に突入したニューヨーク。この夏せっかくのんびりセントラルパークコニーアイランド・ビーチでこの夏を楽しもうと思っていた喫煙者の方には切ない夏になりそうです。ただ、市内の路上での喫煙歩きタバコを取り締まる条例はまだ出されていないのです。次のターゲットはおそらく歩きタバコでしょう・・・・ ますますきつくなるタバコ税の増額、新たなタバコ条例制定を機に禁煙を試みる人も多いのではないでしょうか。

タバコの値段もぐんぐん上がるアメリカ、日本なんかよりタバコ税がとーっても高いです!! 日本でもだんだん厳しくなるスモーカーへの法律ですが、ニューヨークに限らず、アメリカ全土でも半数以上の35州がすでにバーを含む飲食店や職場での喫煙禁止条例を制定しています。郷に入れば郷に従え ではないですが、ご旅行の際はその土地の法に触れるようなことがないよう気をつけましょう。

[by: カワ]

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