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オールド・パサデナのハンティントン・ギャラリー 美術館、図書館も必見です! The Huntington

アメリカの大陸横断鉄道は、1869年5月10日に開通しました。1859年当時にはすでに、東部鉄道網はネブラスカ州まで完成していたのだそうで、国策として、ユニオン・パシフィック鉄道セントラル・パシフィック鉄道が設立され前者がネブラスカから西へ、後者がサクラメントから東へと鉄道建設を進めたのだそうです。

このセントラル・パシフィック鉄道の副社長のMr.Collins P. Huntingtonの息子さんが、Mr.Henry Edwards Huntington、このハンチントンの持ち主だったというわけです。

ハンチントン氏は元々は1850年、ニューヨーク生まれ。鉄道事業の家業を継いで1902年にロサンゼルスに移り、60歳で引退しここパサデナに600エーカーの土地を購入したのだそうです。

余生は絵画と本の収集、そして庭園造りに没頭し、現在のハンチントンが出来上がったというわけですね。代表的なコレクションの"The Blue Boy" by Thomas Gainsborough  1770

これも代表的なコレクション Sarah Barrett Moulton: Pinkie  Thomas Lawrence, 1794

この大きなお部屋の両端に其々展示されています。

日本庭園は、残念ながら現在は工事中。クレーンやら、ブルトーザーが置いてありますが、見学は可能です。2012年の春にはオープンとの事。

ハンチントンの日本庭園は1911年に工事が始まり最も古い、そして最も精巧に作られ、最も愛されている庭園だそうです。来年の春が楽しみ!!

そして、Rose Gardenも有名です。ナショナル・トレジャーに出てくるホワイト・ハウスのローズ・ガーデンは実はここで撮影されたんだそうです。

美術館のみならず、図書館も必見。ワシントンの日記シェークスピアの戯曲などを見ることができます。また、サイエンス・ミュージアムも隣接、トーマスエジソンの電球はじめレトロの電球のコレクションもあります!

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【参照サイト】
The Huntington
1151 Oxford Road
San Marino, CA 91108
www.huntington.org

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関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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