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ヒューストンのNo.1 アトラクション”Nasa's ジョンソン・スペース・センター” Space Center Houston

「Houston, we've got a problem here」トム・ハンクス主演の”アポロ13”で有名になったセリフですが、ここヒューストンにあるジョンソン・スペースにはアメリカのアポロ計画にまつわる様々の展示物を見学することができます。実際にアポロ計画の有人飛行の全てをコントロールしてた、ミッション・コントロール・センターもあります。

小学校の社会見学のコースになっているようで、昼間は子供のグループが沢山来てます。トラムツアーで、実際に宇宙飛行士の訓練を行う、トレーニングセンター、ミッション・コントロールセンターそして巨大なサターンVロケットなどを見学できます。
その他に、現在実際に使われているミッション・コントロールセンターの見学が含まれた究極のツアーのLevel9 Tour(レベル・ナインツアー)もありますが、限定12人までなので事前に予約をしてくださいね。

実物のスペースシャトルの東部と、そのエンジン

スペースシャトルの操縦席。ものすごく座り心地の悪そうな、平たくてスポンジも薄い操縦席です。機能重視はわかりますが、もう少し快適にしてあげたら?という感じですね。

これはスペースシャトルのトイレ。無重力でどうやって吸い込むのだろう? いろいろと想像力を働かせる事ができます。結構、至難の業で、相当な訓練が必要だったんではないでしょうか?なぜか、いろんな種類のトイレットペーパーのようなものがあるし・・・・

歴代使われていた宇宙服も沢山展示されていて、間近いにみることもできます。下着はどんなのを着ていたんだろう? とても興味があります。

宇宙開発の歴史が刻まれている、ミッション・コントロール・センターU.S. National Register of Histric PlacesU.S. National HIstric Landmarkに指定されています。あの1970年のアポロ13号の劇的なミッションもここでコントロールされていたわけです。赤いレトロの電話が時代を感じさせますね。灰皿なんかもあったりします。

こちらは、国際宇宙ステーション(ISS)の最初のモジュールとして1998年に打ち上げられた「ザーリャ」のトレーニング用の実物のモデル。 全長13メートル、幅4.1メートル、胴体中央部は2.9メートルです。若田飛行士野口飛行士もここで訓練を受けていたんでしょうね。

こちらも実物と全く同じできている訓練用のスペースシャトルのモデルです。

こちらは巨大なサターンV(サターン・ファイブ)ロケット。1967年から1973年のアポロ計画で使用されたもので、合計で13機のサターンV発射されたそうです。

全長110メートル、直径は10メートル、重量はなんと3,040トン。 5つの巨大なF-1エンジンと呼ばれる第一弾ロケットの推力は3、465トンだそうです。 とにかく巨大な噴射口です!

このサターンVはアポロ計画の全ての月飛行で使用されたそうで、アポロ4号、6号、8号、9号、10号、11号、11号12号、13号、14号、15号、16号、17号、スカイラブ1号の打ち上げに使われました。

1969年7月16日に打ち上げられたアポロ11号は史上初の月面着陸、1969年11月14日に打ち上げられたアポロ12号は無人月面探査機サーベイヤー3号の近くに着陸、そして1970年4月11日に打ち上げられたアポロ13号は、トム・ハンクス主演の映画でもご存知の通り酸素タンクが爆発する事故が発生するも、無事に帰還となったものですね。この巨大なサターンVの展示はツアーの「とり」にふさわしく圧巻でした。ヒューストンにお越しの際は是非、この宇宙センターを訪れてにてはいかがでしょうか?

Houston Space Center
1601 Nasa Parkway
Houston, TX 77058-3145
http://www.spacecenter.org/

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関 克久

Sales & Marketing Div., GM at JTB USA Inc.,
旅行のプロデュースに携わって30年。趣味は写真。「百聞は一旅に如かず」旅に出て初めてわかるのは、実は故郷の良さなのかも知れません。旅は百薬の長がモットーです。
関 克久

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