グランドサークル

大自然を満喫!~ブライスキャニオン国立公園~

ブライスキャニオン国立公園はユタ州の南西部に位置する国立公園で、年間約140万人が訪れる人気スポットです。
コロナウイルス感染拡大の影響により3月以降一時閉園していましたが、5月9日から再開し、現在では全てのビューポイントがアクセス可能になっています。入園するにあたり事前予約は不要です。
ビジターセンターでは密を防ぐ為に入場制限をしていて、入り口前には6フィート(約2m)のソーシャルディスタンスを促すサインがあります。このサインは公園内の各展望台など至るところで見られます。
サインをよく見てみると野生動物の大きさで6フィートの長さが表示されていて、サインを1つ1つ見ていくのも楽しいです。
ビジターセンターの入り口にはハンドサニタイザーが置かれ、キャッシャーには以前には無かったアクリル板が設置されており、従業員は全員マスクを着用していました。訪問者にはマスク着用を義務付けていませんが、観光中もマスクを着用している人が多く見られ、現在では人々の間でニューノーマルとなっているようです。
マスクは感染予防だけではなく、ハイキング中の強い日差しによる日焼け防止にも大活躍です。
ビジターセンターを出発して、先ずは公園内の一番南端にあるレインボーポイント
公園内で最も標高が高い2,778mの場所にある為、冬場は雪が積もって閉鎖されるエリアです。
山道を約30分ドライブして到着した展望台に行くと、目の前に広大な景色が広がります。
風雨や雪により浸食され形成された「土柱」と呼ばれる奇岩は、赤、オレンジ、ピンク、白の岩の色が青空と緑の森林に映えてまさに自然の芸術です
レインボーポイントから、ドライブしてきた山道を下って行くと、右側に複数のビューポイントが現れどれも特徴的な景色ですが、中でも目を引くのはナチュラルブリッジです。名前の通り、自然に出来た空洞でアーチ状になっている岩です。
公園の名前にもなっているブライスポイント↓ではたくさんの人が写真撮影を楽しんでいました
夕陽を眺めるのに絶好のポイント、サンセットポイントには、ナバホループというトレイルがあり、長さ2.2キロメートル、約1時間のハイキングを楽しめます。
岩の間の坂道を下っていき、土柱を下から眺める事が出来るので、ブライスキャニオンに来たら是非挑戦して頂きたいトレイルです。
公園内では可愛い野生動物にも出会えました
翌朝は朝日を見にホテルを出発。夜明け前の空を見上げると星空がとっても綺麗です。
朝日観賞に絶好の場所、サンライズポイントに到着。
9月にもかかわらず気温はなんと1℃!冬用のジャケットが必要な寒さです
毛布を頭から被って寒さを凌いでいる人たちも見かけられました。
凍えながら日の出を待っていると、7:10 朝日が顔を出してきました
朝日に照らされたブライスキャニオンは、時間と共に少しずつ岩肌の色を変えていき昼間とは違う表情を見せてくれます。
今回ブライスキャニオン入り口近くにあるベストウェスタン・ルビーズインに宿泊しました。
ホテルから公園へのシャトルバスが出ていて、ホテル内にはお土産屋さんやコンビニ、レストランもあって便利です。通常朝食はバフェを提供していますが、コロナの影響によりプレート朝食に変更されていました。
ブライスキャニオンはコロナ前と殆ど変わらず観光を楽しめました。
標高が高いので夏場でも朝晩は冷え込みます。お出かけの際は上着をお忘れなく!
by Las HN

 

<ブライスキャニオンへ行くツアーはこちら>
ユタ州2大国立公園をめぐる!ザイオン&ブライスキャニオン国立公園日帰りツアー

<グランドサークル体験ツアーでブライスキャニオンを見る 動画 約10分>

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