旅のエスプリ

スイス

国交樹立150周年 日本とスイスの意外な共通点とは? 

旅のエスプリ Vol. 24 ヨーロッパの内陸にある永世中立国、スイス。面積は日本の九州とほぼ同じですが、日本と姉妹都市関係にあるスイスの都市は実に12にのぼります。姉妹都市が多いだけでなく、今年は日本とスイスの国交樹立150周年に当たる記...
アラスカ

ペリーの黒船来航の目的は捕鯨のための開国だったのか?そして・・・アメリカのアラスカ購入の陰に実は日本の存在があった!?

旅のエスプリ Vol. 23 明治維新と南北戦争に深い関係があることをご存知でしょうか? さらにはアラスカがなぜロシアからアメリカに買い取られたのか、その裏にもまた明治維新の存在があるということは知っていたでしょうか? まずは、南北戦争から...
イスラエル・中東

杉原千畝の「命のビザ」ユダヤ難民の日本経由欧州脱出劇 その陰にジャパン・ツーリスト・ビューロー(JTB)の尽力

旅のエスプリ Vol. 22 「命のビザ」と言えば、今や知らない人はいないでしょう。1940年、リトアニアの在カウナス日本領事館に領事代理として赴任していた外交官の杉原千畝が、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害から逃れるためヨーロッパ脱出を図って...
グルメ・ワインのエスプリ

国際的日本料理シェフ、松久信幸と 彼から巣立った成功者たち ”NOBU HOTEL at Ceasers Palace”も注目!

旅のエスプリ Vol. 21 2013年1月、ラスベガスのシーザーズパレスの敷地内に、新しいホテルがオープンしました。その名はノブ・ホテル・ラスベガス。世界的に有名な日本人シェフ、ノブこと松久信幸氏と長年のビジネスパートナーである俳優ロバー...
ギリシャ・トルコ

イランに取り残された絶対絶命の日本人216名を救出したのは、トルコの100年前の恩返しだった!?

旅のエスプリ Vol. 20 2013年夏、2020年の夏季オリンピックの開催地の座を巡り、東京とイスタンブール(そしてマドリッド)が熱い闘いを繰り広げました。最終的な勝利を手にしたのは我が国の東京でしたが、イスラム国家として初のオリンピッ...
旅のエスプリ

駐日大使だけじゃない、ケネディ家と日本の縁 昨日の敵は今日の友

旅のエスプリ Vol. 19 2013年秋、第35代大統領のジョン・F・ケネディ没後50周年ということで、ボストンにあるケネディ図書館をはじめ、アメリカでは実にさまざまな追悼企画が開催されました。テレビではダラスでの大統領暗殺の謎に迫るドキ...
旅のエスプリ

リンカーン大統領に会った唯一の日本人 アメリカ人として幕末の日本に帰国

旅のエスプリ Vol. 18 生涯のうちで一度でも、アメリカの大統領に謁見できる日本人はそれほど多くはないはずです。しかし、今から150年ほど前、1人の大統領だけでなく、3人の大統領と直接会見した日本人がいたのです。名はジョセフ彦。3人の大...
ニューヨーク

911の標的、WTCは日系人がつくった? 人種差別と闘いながら夢叶えた建築家

旅のエスプリ Vol. 17 かつてニューヨークのランドマークだった、世界貿易センタービル(WTC)は、2001年9月11日、同時多発テロによって跡形もなく倒壊してしまいました。あの事件がきっかけとなり、「どうしてビルは飛行機の衝突だけで倒...
ハワイ

ビーチや観光だけじゃない、ハワイと日本の深い縁 ハワイ王室と日本皇室の政略結婚?

旅のエスプリ Vol. 16 日本人にとって一番なじみの深い海外の観光地と言うと、真っ先に思い浮かぶのがハワイではないでしょうか。事実、2012年の統計では、ハワイに空路で訪問した観光客784万人のうち、489万人の米国本土に続き、145万...
ロサンゼルス

アメリカ人に愛された日本人金メダリスト“バロン・西” 硫黄島で投降を呼びかけられるも戦死

旅のエスプリ Vol. 15 これまで当コラムでは、音吉やジョン万次郎、またアメリカ人女性からアイドル的な人気を集めたトミーこと斧次郎など、国際人としての日本人パイオニアをご紹介してきました。今回の主人公であるバロン西も、1930年代に西洋...
グルメ・ワインのエスプリ

カリフォルニアのワイン王は薩摩の侍? 13歳で海を渡り、偽名のまま生涯を過ごす

旅のエスプリ Vol. 14 今やオーパスワンやロバート・モンダヴィ、映画監督フランシス・コッポラによるコッポラなど、人気のワイン産地として世界的に知られているカリフォリニア。しかし、当コラムの6話目でもご紹介したように、カリフォルニアワイ...
ラスベガス

本物のロンドン・ブリッジはどこにある? 世界最大の骨董品がコロラド川へ The Original London Bridge

旅のエスプリ Vol. 13 「ロンドン橋落ちた」の歌を聴いたことがありませんか? 英語では「London bridge is falling down」で始まる、あのマザーグースの童謡です。実際のロンドン橋は名前の通り、イギリスのロンドン...
イタリア

運慶とミケランジェロ、その意外な共通点 「大理石の中の天使を自由にする」 サンピエトロ以外に3作の未完のピエタがあった?

旅のエスプリ Vol. 12 「こんな夢を見た」で始まる夏目漱石の幻想小説「夢十夜」の「第六夜」に、平安末期から鎌倉初期にかけて奈良の興福寺を拠点に活動した仏師、運慶が登場します。 小説の中では、運慶が護国寺の山門で仁王を刻んでいるという評...
ニューヨーク

希代の策士・マッカーサーとミズーリ号艦上の降伏文書調印式 大胆不敵なイメージと反対のマイクロマネージメント

旅のエスプリ Vol. 11 今、この原稿を書いているのは8月の後半、終戦記念日が終わった頃です。日本の終戦と切っても切れない人物、しかも、現在、彼を主人公にしたハリウッド映画が公開中とあって普段よりも注目を浴びている人がいます。その人の名...
ニューヨーク

1922年、NYセントパトリック教会に響いた君が代は誰のため? 日本人化学者と南部令嬢との国際結婚

旅のエスプリ Vol. 10 1922年、ニューヨークのマンハッタンにあるセントパトリック教会で、ある日本人の葬儀が600名もの参列者を集めて行われていました。5番街に面したセントパトリック教会はロックフェラーセンターの反対側に位置するニュ...
世界遺産

CIA, KGBも興味を示した古代インカの情報システムとは? そしてプレ・インカのチャンカイ遺跡に魅せられた日本人実業家とは?

旅のエスプリ Vol. 9 前回はペルーの世界遺産カラル遺跡と天野博物館を取り上げましたが、もう少し詳しく博物館をご紹介しましょう。 天野博物館(Museo   Amano)はリマの名誉市民でもあった、故天野芳太郎氏が1964年に建造した博...
ペルー・ボリビア

レオナルド・ダ・ビンチはナポリタンを食べたのか? ペルーには『世界5大文明があった?』今ペルーで最も注目されている古代都市。

旅のエスプリ Vol. 8 パスタの起源はマルコポーロが中国の麺をイタリアに伝えたとか、いやイタリアが起源だとか諸説がありますがでは、レオナルド・ダ・ビンチはナポリタンを食べたのでしょうか? 答えはNoです。 何故ならトマトはアンデス高原(...
コロラド・デンバー

ブルックリン・ブリッジ建設の陰に日本のプリンス? 名門ラトガースに学んだ幕末の獅子たち

旅のエスプリ Vol. 7 ニューヨークのマンハッタン南端付近とブルックリンを結ぶブルックリン・ブリッジは、数多くの映画にも登場し、世界的に有名な建築物です。長さは1834メートル。自動車の往来だけでなく、週末ともなれば、ウォーキングやジョ...
グルメ・ワインのエスプリ

ペリー提督の末裔が経営するワイナリーとは? カリフォルニアワイン台頭のきっかけ「パリスの審判」

旅のエスプリ Vol. 6 当コラムでも万次郎の回で黒船の話が出ましたが、黒船と言えばマシュー・ペリー提督。彼がいなければ今の日本はないと言っても過言ではないでしょう。その日本の転機を作った人物の末裔が経営するワイナリーが、ニューヨーク州グ...
ニューヨーク

150年前、米女性を熱狂させた日本人男性アイドル? 「侍を一目見よう」ニューヨークで大歓迎

旅のエスプリ Vol. 5 アメリカ人に人気の日本人男性アイドルと言われると、誰を思い浮かべますか? 女性アイドルなら、今をときめく「きゃりーぱみゅぱみゅ」がいますが、意外と日本人の男性アイドルでアメリカ人に知られている人はいないのではない...
ニューイングランド

日本人留学生第一号はやはり、あの人! そしてその人はフリーメイソンだったのか?  猟師から武士へ、そして英語教師へ

旅のエスプリ Vol.4     前回は、有名なジョン万次郎よりも先にアメリカ、さらにイギリスにまで上陸していた現在の愛知県出身の音吉について取り上げました。上海やシンガポールで生活し、イギリス人女性とも国際結婚をした音吉は、「国際派日本人...
シアトル/ポートランド

アメリカとイギリスに上陸した日本人第一号とは?万次郎の先を行っていた国際人

旅のエスプリ Vol.3     アメリカに上陸した日本人第一号と聞かれると、ジョン万次郎と答える方が多いかもしれません。しかし、万次郎がアメリカの土を踏んだ1841年よりも前に 上陸していた日本人がいるのです。その人の名前は音吉。現在の愛...
メキシコ

サムライたちがメキシコで集団洗礼を受けた?? ~ヨーロッパへの中継点でキリスト教徒に~

旅のエスプリ Vol.2   前回は、仙台藩、独眼竜政宗の家臣だった支倉常長を副使とする慶長遣欧使節団が、今から400年前にスペインに向けて旅立ち、戻ってくるまでの足跡や日本とスペインとの縁についてご紹介しました。 今回は、その中継地となっ...
スペイン

日本とスペインの縁をつないだのが独眼流!「日西交流の歴史、今年で400周年」 セビリアには「日本さん」が800人!

旅のエスプリ Vol.1     日本とスペインの間には、どれくらいの交流の歴史があるかご存知ですか?独眼竜で知られる伊達政宗が、フランシスコ会宣教師ルイス・ソテロを正使、支倉常長を大使として180余人から成る慶長遣欧使節団(実際に交渉のた...